ブッ壊れたシャワーヘッド

好きなものを、不規則に撒き散らすだけ

18/11/3 ヨーロッパ企画20周年ツアー「サマータイムマシン・ブルース、サマータイムマシン・ワンスモア」@道新ホール

V6ファンとしても縁のあるヨーロッパ企画。今回20周年ということで私が劇団を知るきっかけにもなったサマータイムマシンブルースとその続編を連チャン上演し、しかも札幌に来てくれるということで、すぅぐさまチケットを取ってしまいました。企画のチケットがこんなにすんなり取れるのも北海道ならでは!…といいつつ、やっぱりもっとすぐ売り切れて欲しかったなぁという気持ちもあったり。なんだかんだ満員御礼だったみたいですね!よかった!19年も札幌で新作の公演やってくれると上田さんが約束してくれたので、もっと道民も見に行って欲しい。

 

いや~しかし、ノスタルジーがすごかった!!私が見たDVD版からもすでに13年の年月が過ぎ去った今、ほぼ同じメンツで上演ということでどうなることかと思ったけど、舞台のライトがついた瞬間やっぱりそこには暑苦しいSF研の部室があったし、今自分もこうして大学のサークル活動を経て、社会人という目線でこの作品を見ると、また懐かしさと新鮮さがあって、本当に見に行けてよかったなぁと思います。上演直後やっぱりTSUTAYAに映画のDVD借りに行ったよね。私だけじゃないよね。*1

 

 

 

 

 

 

 

*1:上野樹里ちゃんと瑛太くんのやつね

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18/12/31~19/1/1 ジャニーズカウントダウン2018-2019「平成ラストの夢物語!」@東京ドーム

明けましておめでとうございます!!

初めて参加するカウコンで、私が幼き頃からずっと見ていたタキツバの旅立ちを見届けることになるなんて誰が思ったか。

2018年ははっきり言って、推しが所属しているこの事務所について色々考えさせられる一年となったもので、それの最後の象徴かのように、黄金時代を築いたこの二人が卒業するのを見ていると、何とも言えない気持ちになったのは私だけじゃないはず…

誰がなんと言おうと、最終的に親元(所属事務所)を選ぶのは本人たちだけで、私たちはあくまで外野に過ぎないから、こういうとき本当にヲタクとしての無力さを突きつけられるわけなのだけど。でも!一番肝心な時に一番最初に味方になってくれるところに所属するのは、大事だよ、とだけ言っておきたい。言うだけタダだし。

 

 

逸れましたがカウコン!私は別に事務所DDでもなんでもなくて、あくまでスタンスは元嵐ヲタの現役V6ヲタとしてライブに参加してるので、予め。目はだいたい推ししか見てないので、「私の○○くんの情報がない!」的なクレームは一切受け付けませんごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

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18/11/17 ミュージカル「TOP HAT」 ソワレ@東急シアターオーブ

久々に興奮するレベルによかったよ~!

今日本のミュージカル界でクラシカルミュージカルをこんなにおしゃれにこなせる中堅俳優さんはまーくんさんしかいないと本当に思う。燕尾服、こんなに似合う人います?!普段のドラマやストレートプレイだとどうしても少し「too much」に見える大きな芝居も、これくらいの舞台幅だったらぴったりだし、体の使い方がうまい故、女性をリードするようなダンスシーンでも身のこなし方がスマート。なにより、本当に歌がうまい。一秒でも心配させるような場面がなくて、安心してストーリーの本筋に集中できるし、一つ一つの場面で感情がストンと伝わってくるから、なんの不自然さも感じさせないという。多部ちゃんに申し訳ないんだけど、今回は多部ちゃん自身も記者会見で言っていたとおり、不慣れな故歌の歌いだしで結構「せーの!」で歌いだすところが随所あったからこそ、坂本くんの自然さがより際立ったかも。ところで坂本くんってやっぱり亀戸が生んだアメリカのスターですよね?!

とはいえ多部ちゃんも本当に素敵だった。歌にせよ舞台での表現力にせよ、今まで他の多部ちゃんの舞台作品で十分目の当たりにしてたけど、今回タップやワルツも初挑戦でしょ?全然そんな風に見えなかったし、プライドが高くいじらしく、でも乙女でかわいいデイルがちゃんとそこにいた。坂本くんが出ていない場面は、本当にデイルに釘付け。途中あえて少し色っぽい服を着て坂本くんことジェリーを誘惑するシーンがあるんだけど、もちろん色っぽいんだけど、節々に詰めの甘さが故のキュートさがあふれていて、客席に気まずさを感じさせずコメディ感をしっかり出せていたの、やっぱり多部ちゃん自身がかわいいからだと思うんだよなぁ。あれは確かに私がジェリーでも惚れてまう…多部ちゃんデイルはおっちょこちょいさが増してて可愛かったぞぉ~

 

と、私の舞台レポにしてはかなり珍しく冒頭から垂れ流してしまったのですが、それくらいキャストそれぞれのレベルが高かった今回の作品。こういう作品にご指名で坂本くんが呼んでもらえてるのもめちゃくちゃファンとしてうれしいし、これを機にもっといろんな人にクラシカルミュージカル俳優坂本くんが見つかってほしい。あとこれは何百回も言うけど、坂本くんがRENTに出るまで死ねないから

 

 

 

 

 

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18/10/08 二十日鼠と人間 マチネ@グローブ座

原作Of Mice And Menはわりと英語圏の高校ではポピュラーな課題図書でしてね。英語を第一言語として学ぶ高校に通っていたのですが、私も二年生のときに授業で原作を読まされ、さらには深掘りするために映画も見させられました。健くんが最初この舞台をやると発表したときはとにかくまずはそんなノスタルジックな気持ちになった記憶が。チケット取れてよかったよ~また軽率に飛行機を使ってしまった。ほんと今の居住拠点に来てから飛行機を使用することに対しての抵抗感がゼロになってしまった。どこに行くにも飛行機なしだと無理だから。シベリア遠いよね~~~。

 

そんなわけで片道4時間くらいかけて日帰りマチネグローブ座しました。これが地震発生後の初ぶいさんの現場だったんだけど*1、よかったよ~!なにより、ほんと正直1か月前の地震が、3.11の時まだお外にいた自分にとってはトラウマ級だったので、こうやって日常じゃないけどまた自分の好きなものに触れられることへの安心感のほうが大きくてね。舞台への高揚感にそんな安心感がプラスアルファされてもっといい思い出になったというところはあります。話はめちゃくちゃ重たい話だけど。

ではいったん畳みまして。

 

 

 

 

*1:おかげさまで1日停電断水したのと棚の小物が吹っ飛んだけど、無事でしたよ

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18/05/26 オフブロードウェイミュージカル「I DO! I DO!」 マチネ(大千秋楽)@兵庫県立芸術文化センター

こんにちは、フォエプラ以来すっかり綜馬さん、もとい壮麻さんのファンになったにわかあめです。

別件で大阪行くからついでになんか見れる舞台ないかなぁって探してたら同じ週末に隣県で壮麻さんのミュージカルがやってるなんて知ったら、チケット取るしかないやーん!ということで、ツレもたまたまミュージカル大好きマンだったので一緒に見に行きました。すんごい良かった!主に①歌がいい ②生着替え ③キスシーン の三本立てでお送りいたします(サザエさん風)。

 

 

 

 

 

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18/05/25 ミュージカル「メリー・ポピンズ」 マチネ@梅田芸術劇場メインホール

ほんとね、去年剛くんを見に北九州まで足を運んで以来、どんどん遠征に対するハードルが下がってきてて。今回大阪に行ったのは大学時代の友人に誘われて別の舞台を見に行くためだったんだけど、なんの躊躇もなく二つ返事で「いいよ!」と答えただけでなく、せっかくだからと色々観劇プランをくっつけたあたり、自分のヲタクとしてのいろんな価値観が音を立てて崩壊していくのが聞こえてきた。やばい。楽しい。反省はしてるけど後悔は一切してない。

 

という訳で平原嬢のメリポピ見てきたぞー!サウンドオブミュージックの再吹替えキャストといい、今回のメリーポピンズといい、すっかり「日本のJulie Andrews」と化した綾香ちゃん。たしかに声質はどちらとも低音成分多めだよね。なにより綾香ちゃんは所作に育ちの良さが伺えるので、メリーポピンズ役はかなり適役だったと勝手に思ってます。上品だけどチャーミングっていう。

自分語りで申し訳ないんだけど、幼少期ビデオ擦れるほど観た作品がメリーポピンズだったので、舞台は幕開け早々からもう涙腺ゆるゆるババアと化してたんだけど、機構モノあり、歌有りダンスありと、とても楽しい舞台でしたよ!

 

 

 

 

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18/02/24 TEAM NACS 第16回本公演「PARAMUSHIR」 マチネ@ニトリ文化ホール

実はなにげに初めて見に行くナックスの本公演。メンバーそれぞれの舞台はそれこそ結構何回も見に行ったんだけど、流石は一番チケットが取れない演劇ユニットだよね、東京いた頃は本当に東京公演秒で売り切れてたもんだから、今回ようやく縁あって札幌の公演を見に行けました。

公演内容全然関係ないけど、2月のニトリホール周辺って日が当たらないのもあってかマジ雪と氷でツッルツルのピッカピカだから気をつけて!冬靴(所謂雪国向けの靴底がしっかり防滑加工してあるブーツ)でも際どかったから遠征できてる人とか大変だったんだろうなぁ。

というかあれだね!もう6月なのにまだ2月のことも全然書いてないね!やばいね!元気です!概ね!V狼見てるくらいには元気だYO!

 

 

 

 

 

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17/12/24 すべての四月のために ソワレ@北九州芸術劇場 大ホール

私の浅い遠征歴の中でも一番遠出となった今回の舞台鑑賞。先行抽選も一般販売初日も惨敗でかなり傷心していたところ、上演期日が近くなった時もう一度チケット販売サイトを見に行ったらかなり出てるじゃありませんか!ということで難なくチケットをゲットし宿や飛行機を手配。正直シベリアに住んでいると、東京でも関西でも九州でも飛行機乗ることには変わらないので(違うのは便数ぐらい)、急遽九州行くことになってもなんの抵抗感感じなくなったという。

2014年に見に行ったブエノスアイレスもそんな感じだったな。たまたま上演日間近にチケットサイトを見に行ったら余ってるチケットがあったから見れたの。やっぱり舞台は見に行けてなんぼだし、生でみることでまた新しい魅力を発見するから、よっぽどコンサートとか人気公演でないかぎり、チケット諦めないで欲しい。

 

 

というわけで前置きが長くなりましたが。とても良かったです!剛くんもそうだけど、まず4人姉妹のキャストが発表された時点でかなり期待大だった今回の舞台。実際とても輝いておりました。今回の剛くんの役どころはあえて脇役っぽいというか、主軸でありつつも物語においては客観的な立ち位置で物事を見ている立場にある人物なので、主役主役してるわけではないのですが、存在感は放ちつつもきちんと客観性を保っていて、時折笑わせてくれつつもきちんと引き立て役に回っていて、さすがだなぁと思いました。そして4姉妹。もう本当に4人4様で可愛らしくて魅力的で。みんな見ていて愛おしく感じるし、その愛おしさがあるからこそラストの切なさが際立っていました。とりあえず獣道のDVD発売になるしもうちょっと沙莉ちゃんの演技を見たくなった次第。

 

以下ネタバレにつきたたみます。

 

 

 

 

 

 

 

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17/07/01 君が人生の時 ソワレ@新国立劇場 中劇場

半年以上寝かせて、勿体なさすぎて供養の意味で公開してみたけど内容は半年前にとどまってるので多めに見てください。

 

 

 

 

坂本くん大千秋楽+健くん38歳の誕生日おめでとうございます!!

この日が私の最初で最後の観劇だったのだけども、真ん中に20分の休憩があるとはいえ3時間の超大作での座りっぱなしは、いくら超高級座布団のレンタルがあってもかなりお尻と腰にきておりまして、プラス先週から諸事情により患っている胃腸炎のせいでいろんな戦いを強いられた私。

そう考えると、6月上旬から時には一日2公演でかなり座りっぱの演技が多かった坂本くんのお尻も大変なことになってたんじゃないかなと勝手に心配。しかも結構ずっと足くんで動かないシーンに合わせて、ずっとシャンパン飲んでる役だったので、足痺れたりとか膀胱がやばくなったりしなかったのかなと親心でいておりました。多分すんごい余計な心配!

ろんろんさんも途中途中休憩挟むとはいえ、かなり激しめのタップダンスをずっと踊ってる役だったからそれもそれで心配と、やたら役者さんのコンディションの心配をしておりました。

 

そんな観劇でしたが、今回きちんと坂本くんの板上でのストレートプレイを見るのはこれが初めてなので*1、前知識がテレビドラマでの演技くらいしかない私はいろんな意味でドキドキしてたのですがまっっっっったくの杞憂でした!(爽やかに失礼な発言)

客席が暗転してから、冒頭から坂本くん演じるジョーはもう登場していたのですが、座っている佇まいがもうすでにジョーそのものだったし、登場人物一人一人がある意味主人公といえる本作において、いい意味で気配を消して遠巻きに全員を包み込む包容力を醸し出しているその格好は、ジョーが求めそして実践していた優しさと、彼のバックグラウンドが見えないがゆえの胡散臭さがあり、見ている側もすぐその世界観に引き込まれました。ドラマではかなり気になっていたセリフの言い回しも、舞台上では自然に感じられ、特に違和感なく見られました。やっぱり坂本くんは舞台では役が憑依し体全体で役を体現する役者さんなんだなぁと誇らしい気持ちにも。

 

前置きが少々長くなりましたが軽くあらすじを書いたのでたたみます。

 

 

 

 

 

 

*1:TTTはちょっと異色だから別枠というか

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17/03/04 スターダストレビュー「35th Anniversary スタ✩レビ」Tour Live @ 札幌わくわくホリデーホール

長い長い35周年ツアーも一区切りしたみたいなので、とりあえずいつものように自分のメモ用に記録します。

今までのおじさんたちの活動は基本的に東京もとい中野で見守ってきてたので、こうやって別の場所で一緒に35周年をお祝いすることになるなんて思ってもみませんでしたが、なによりおじさんたちが「わくわくホリデーホール」というネーミングにわくわくしてたみたいなので(元々は市民ホールって名前)良かったです。

冒頭いきなり映像用のモニターが故障して楽屋中継が結べないというハプニングが発生しましたが、そこはさすが機転の利く要さん。急遽影アナを引き伸ばしてMCすることに。おかげで取り乱すメンバーというちょっとレアなものを見ることができました。

ではとりまセトリ。たたみます。

 

 

 

 

 

 

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