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ブッ壊れたシャワーヘッド

好きなものを、不規則に撒き散らすだけ

2017/02/04 TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星 ソワレ@東京グローブ座

V6 トニセン 舞台レポ 坂本昌行 長野博 井ノ原快彦

全公演無事何事もなく終了し、千秋楽を迎えましたね。おめでとうございますお疲れ様でした!!

 

ずっと関東住まいだったので、東京で公演見ることが遠征になるなんて思ってもみませんでしたが、見に行きましたよ!とっても良かった!

見てきた人が軒並み「戸惑った!」と言ってたし、なにより本人たちが番宣してる時も「どう言葉で表現するか分からない新しい舞台」と言ってたので、どういうものなんだろうと見る前からいろんな意味でドキドキしてましたが、たしかに演出的にも今まで私が知っているトニセンの舞台とは全然違うし、なによりあらすじからしてまとめにくい内容になっていたという印象。

とにかく伏線!伏線!そして比喩(メタファー)!の嵐。私は一回しか入る機会がなかったので、正直全部の伏線がどうやってどこできちんと回収できているかどうか確認できなかったし、そもそも頭がめちゃくちゃ悪いのでちゃんと理解できたかも怪しいのですが、本人役として出演していたり、本人たちのエピソード等がうまく織り交ぜられている内容だからこそ、余計伏線や比喩などのしかけが効いてる部分があるので、それがとっても興味深かったし、物語に深みを与えていたかな。途中と、あと最後私はちょっとだけうるっときてしまったのですが、同行した方とは泣くもしくは泣きそうになるポイントが全然違ったし、見た感じ結構見た人によって感想や見解が異なるので、そういう意味でも興味深い舞台だったかも。トニセンだからこそ、というか、20th Centuryという20ウン年の(jr時代をいれると30年近くの)経歴と、それをある程度理解してくれているG2さんが書いた脚本だからこその舞台、だと思います。

このブログエントリー書き終わって公開するまでは他の人の分析を極力見ず、自分の解釈のみで一度この舞台を咀嚼しようと決めていたので、ツアーが終わりこのエントリーを公開したいま、これから他の皆さんのいろんなレポや感想を読みに行くのが楽しみです。

同じエピソードで!とは言わないですが、すごく面白みのある舞台だったので、毎年じゃなくていいからコンスタントにプレゾンみたいにTTTプロジェクトは続けてほしいなぁ~。言霊言霊

 

ということで、あらすじを書き出すのがかなり難しい舞台だったので、このエントリーも普段の舞台レポとは少し趣旨を変えて、テーマごとにトピックを区切って書いていきたいと思います。

 

 

ひとまずたたみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界観

全編通して、本人と役柄が入り混じるような構図になっています。

冒頭、3人はトニセン本人役としてぬるっと登場。ステージを整えるスタッフさんたちの邪魔が入りつつも観劇に関する諸注意を述べたあと、椅子に座った三人は井ノ原くん仕切りのもと、「自分が戸惑いを感じること」について話し合います。順番はひろし→坂本くん→井ノ原くん。ところが、最後の井ノ原くんの番になると徐々に話の展開がおかしな方向に。いつの間にか、イノッチは「イノッチ」でなく、ハセッチこと長谷川になり、坂本くんとひろしはそれぞれハセッチの高校時代の友人三池と由利になっていきます。

そこから話はこの長谷川、三池、由利におきた出来事を中心に展開していくのですが、宛名のない何者から送られたか分からない手紙に引き寄せられ高校以来の再開を果たした3人が、それぞれの過去を振り返りつつ「誰が何の目的でこの手紙を送りつけ3人を引き合わせたか」という謎を解き明かしていくうちに、次は徐々に長谷川の書いた夢日記にも似たような小説の世界に三池、由利、そして我々観客は誘われます。

リアル(トニセン)、パラレル(長谷川三池由利の現実)、イマジナリー(長谷川の文章の世界にいる長谷川三池由利)。三つの世界が「同じ3人で演じられている」ことによってその境界線が曖昧になって、「空間と時間が入り混じる構造」になっているのがこの舞台になります*1

私も見ているとき常に「今私が見ている三人はどの世界線の三人なんだろう」というはてなが頭に浮かんでいました。特に終盤にかけてはもはやこの平行線にも見える三つの世界が、まるで一つに重なったかのような結末を迎え、ぞわっと鳥肌がたちました。特に最後の病院のシーン。病床に横たわった男は長谷川なのか井ノ原くんなのか。その隣に寄り添っているのは三池由利なのか、坂本長野なのか。どちらでも解釈できそうなのがこの舞台の不思議さであり魅力であるのかなぁと。

 

 

 

登場人物

上にもあるとおり、冒頭トニセン本人たちが伏線をまいたあとは、基本的にこの舞台は三池、由利、長谷川の話になります。

 

三池ランジロウ(ミケランジェロ)は高校の時から絵が得意なこともあって画家を目指しますが、いつも「まだインスピレーションが空から降ってこない」「機はまだ熟してない」と言い訳をして自分のオリジナル作品を作成しておらず、生活をつなぐためにやっている似顔絵のバイトは全然似てない絵ばかり書いてなかなかの不評。とにかく人生冴えなくて自分にイライラし、そのイライラを周囲にも撒き散らします。よくいるよねーこういう言い訳ばかりしてる人

でも、あるお客さんのクチコミがきっかけで「実は三池の絵には予知能力があるのではないか」と噂が立ち、ちょっとだけ似顔絵業が繁盛。さらには超常現象を研究する由利にぜひ研究対象になって欲しいと持ちかけられるはめに(しかし拒絶)。その後ある歌を鼻歌で歌ったことがきっかけでその曲に引き寄せられた女性と恋に落ちますが、三池がその女性のために似顔絵を書いてあげた直後女性が手紙だけを残して失踪。落胆した三池はとうとう長年追いかけた画家の夢を諦め、「堅実な道」として塗装業につきます。

 

由利(下の名前が分からない!でもユリゲラー)は幼い頃実母がスプーンまげをしてテレビでちょっとした有名人になったのを見て、超常現象に憧れ超心理学の教授を目指しますが、世間的になかなかその学問の正当性が認められずうじうじしています。それでも音楽の勉強をしているしっかりものの妹や、共にこのマイノリティの研究を進めている老教授(井ノ原くん演じる)に励まされ研究を続けますが、自分の唯一の理解者ともいえる妹の急死と、母からのスプーンまげの種明かしについて記載された手紙を読んだことをきっかけに夢を諦め、大学に辞表を提出します。

 

長谷川ユキヒコ(ハセッチ)は小さい時から文章を書くのが好きで、先生にも小説家になることを勧められ、勧められ乗せられるがままに自分の原稿をいろんな出版社に持ち込むも、全部撃沈。「『華麗なるギャッツビー』の作者F・スコット・ジェラルドが126回断られて、127回目に突撃した出版社で本を出版したら大ヒットした」というエピソードを糧に127回目もアタックしますが、あえなく失敗。その時ひろしが扮する編集者に「君の文章は小説というより手紙だから、手紙代筆をやってみたらいいのでは」と勧められ、成り行きで手紙の代筆業を始める。ところが、人の話を聴いてその人になりきり手紙を書いているうちに、「他人が自分をすり抜けていく感覚」に囚われるようになり、自分の人格を失う「人格喪失症」という病気を患い、夢と現実の区別がつかず、自分の名前すら忘れてしまうようになっていきます。いずれ何もかも忘れた自分が少しでも昔のことを思い出せるようにと、病床で自分の過去や三池由利のことを私小説の如くて書き上げますが、その小説の内容のディテールがあまりにもリアルで当事者しか知りえないことばかりで、それを読んだ三池と由利は徐々に困惑しだします。

なお、病気が重症化する前最後に携わった代筆の仕事は、高校時代片思いしていた女性からの依頼による、「記憶が蘇った」という理由の別れ話の手紙。

 

 

見てお分かりかと思いますが、一番演じている本人モチーフが強いのはハセッチです。名前からしても唯一本名に近いし。でも、三池の絵がうまいところや女性とのラブロマンスの話をしてる時のミュージカルスタァっぷりは坂本くんっぽかったし、由利の理詰めチックなところや、冷静沈着な部分は長野くんっぽい。個人的には由利の白衣もきゅんきゅんきた。

 

でも、もちろんこれだけじゃないです。冒頭の3人は間違いなくトニセン三人で、トークのトーンもネクジェネっぽい。でも坂本くんとひろしセリフとはいえトーク力みすぎ。特にひろしは誰にあやつられているの。かわいいよ!!井ノ原くんは自然すぎてどこまでが演技なのかわからなくていろいろこわかった。

 

一方三池と由利については、①ハセッチとclub 33で出会ったときや、病室でハセッチに付き添い、その病室でハセッチの小説を一緒に盗み読みする「リアル世界の三池と由利」と、②ハセッチの小説や、ハセッチの飛ばす無意識によって形成されたbar 33に閉じ込められた「イマジナリーな三池と由利」という二種類があります*2

意図的な自然な切り替えや、役同士の業界線の消去っていうのを行ってるからだと思いますが、正直どこからどこまでがトニセンで、どこからどこまでがリアリティ、どこからどこまでがイマジナリーなのか、明確なラインはわからないのですが、少なくとも私が見た限り、お互いを三池・由利と名前込みで認識できていたのは現実世界で現に手紙に導かれて再会しあえただからであって、逆に両者ないしハセッチ含めた三者がお互いを知り合いとして認識できていないのは、みんなハセッチが描く「過去の自分たち」だからではないかと思います。だから一番最初の過去を語り始めたシーンではまだリアルの世界だったんじゃないかなぁ。で、小説を読み進めることでどんどん長谷川の描く世界にのめり込んで現実と非現実の区別がつかなくなるし、自分たちもリアルを飛び出しイマジナリーの世界、すなわちbar 33へと行ってしまったんじゃないかなぁと勝手に思ってます。

 

メインの3人以外に、会話の節々でイメージでしか登場しないけど重要な人物がいます。それがオンナ。三池が歌(しかもそれは3人が冒頭楽器で演奏していた歌)をハミングしたことで知り合い、そして別れを告げた女性。由利の妹で、兄の第一支持者であるも最終的に若くして死んでしまう女性。長谷川が高校の時に同じ吹奏楽部の部員として片思いをし、手紙代筆業をやる際思いがけず再会してお別れの手紙を代筆してあげることになる女性。のちにこれら女性はほかでもなく同一人物であることが判明しますが、そう、このtriangleはトニセンというトライアングルだけでなく、由利の妹を巡った三池・由利・長谷川のトライアングルでもあったのです。奇しくも三人ともこの女性がきっかけで夢を諦める(諦めざるを得ない)ことになるのですが、これはまたなんのメタファーになるんだろうか。

 

他にも、ちょい役は基本的に3人でまかなっています。由利の研究室の老教授は井ノ原くんだし、ハセッチがアタックした126回目の出版社のオネエっぽい編集長は坂本くん。127回目のさらにオネエ感増した編集長はひろし。そのあとハセッチが接触する手紙代筆のお客さんで、不倫して旦那に謝る手紙を書きたがる貴婦人がひろし(少プレでも流れたけどマジBBA)。詳細を語りたがらないけどとにかく漢字もりもりのドスの効いた手紙を要求してきたチンピラが坂本くん(さすが、似合ってた)。ハセッチに小説家を目指すのを進めた小学校の先生は井ノ原くん。由利のお母さん役は坂本くん(超おばあちゃん)。三池と由利が迷い込んだbar 33のマスターが井ノ原くん。早着替えになるのでみんな衣装はダボダボの重ね着だったりしますが、いろんな衣装の3人が見れたのも見所でした。ひろし貴婦人役ハマりすぎ。見事に愛人感溢れててエロかった。個人的にはそのあと由利として出てきたひろしの髪の毛がカツラで少し乱れちゃってたのがきゅんときました。井ノ原くんも老教授のカツラで髪の毛がぺしゃんこになってたなぁ。かわいい。

 

他にも舞台転換に出てくるスタッフ4名は途中Sing!では少し振り付けにも参加してたり、二階で演奏をしている演奏陣もちょいちょいトニセンに絡まれたりしてて、なんどもクスッときました。今回楽曲アレンジをされたのがピアノを演奏されている萩野清子様だったのですが、黒の衣装で小柄でとっても可愛らしかったのも印象的です。カテコでは井ノ原くんが萩野さんの身長に合わせて腕を半分くらいしかあげてなかったのがとっても紳士的。

 

 

 

テーマ

今回の舞台のタイトルは「戸惑いの惑星」です。

最初聞いたときは「??」という感想に加えて、「これは新曲が『不惑』だからってのにちなんでなのか...?安直すぎない?」と思ったのですが、

本編を一通り見終わってからもう一度このタイトルに戻ったとき、改めて興味深いなぁと思いました。

そもそも劇全編を通して「戸惑い」というのがキーワードになっています。冒頭のトニセンが各自戸惑いを感じる事象について話し合うことがトリガーとなって本編ストーリーがはじまるし、その本編では三池由利長谷川は各自の境遇や思わぬ再会について戸惑い、三人は自分の追いかける夢を諦めるか否かで戸惑い、長谷川は自分の身分について(病気で忘れちゃうから)・三池由利はその長谷川が書いたあまりにも事実に忠実すぎる小説の内容について戸惑い、最後は由利の推測がきっかけで自分たちが長谷川の無意識で形成された小説の世界に迷い込んだことに気付き、自分たちの存在意義そのものについて戸惑い、これからの将来について戸惑い。人生は決まっているようで実は全然予想不可能、だから自分の立ち位置や役割を常に追い求めて戸惑い続けるんだということを訴えかけられたような気がします。

ちなみに、惑星ってなんなんだろうとなったとき、やっぱりそれは由利が劇中で言っていたように、長谷川が作り上げた小説の世界に図らずも引き込まれてしまった三池由利二人がいた「宇宙の外側の世界」のことなんじゃないかなぁと。と、同時に、私たちが日々いろんなちっぽけな悩みを抱えてそれでも生きているこの世界だって、広大な宇宙にとってはたった小さな「惑星」なんだということを指してるんじゃないかなぁ。わからない。

 

 

 

音楽

今回のTTT開演前もう一つ話題になっていた「トニセンの楽曲使用」。ミュージカルじゃない、コンサートでもない、でも自分たちの楽曲だけを使った劇ってなんなんだろうとすごく気になってましたが、なるほどなぁと。どちらかというとドラマや映画の挿入歌のような。場面場面での人物の葛藤や心情を「登場人物が登場人物として歌う」というミュージカル形式ではなく、あくまでBGMかのように3人が歌いだす、というのが正しいかと*3。曲順は以下のとおりです(パンフ参照)。

1.Change Your Destiny(今回オリジナル曲)

 →サビの「you can change your destiny できるはずさ we can change our future 未来を変えよう」というフレーズがとっても耳に残る一曲。坂本くんの話す占いの話(占いは好きだけど、運命は既に決まっていてそれを変えることができないのがモヤモヤする)や、三池たちの夢を諦めそしてまた追いかけるというストーリーを絡めて、この歌詞こそが戸惑いの惑星の言いたいことなんじゃないかなぁと漠然と思いました。決まった運命なんてない、やろうと思えば自分たちでその道を変えられるんだ、と。

2.不惑

 →ネクジェネでの弾き語りやCoversでのボサノヴァアレンジも、良かったけどいまいち原曲が醸し出す憂鬱さが消えて(多分マイナー調の和音が減ったから)あまり納得がいかず原曲越えしなかったこの曲のアレンジ。でもこの舞台のは最高だった。あえて2メロからの歌い出しで、1メロの「足の裏から~」を後半に持ってくるっていう展開も好き。なにより井ノ原くんの切羽詰った歌い方が素敵。BPMあげたのも良かったのかも。3人の現実の辛さにもがいている心情がよく表れてた。

3.オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ

 →個人的にベスト解釈オブザイヤーなこの楽曲。元々はその明るい旋律から、「大変だけど、かなわないこともあるけど、でも頑張っていこうぜ!」的なノリのこの曲が、今回の舞台版アレンジではミッドテンポに落としたことで一気に失落感が強くなったというか、歌詞の「あきらめたくない」とか「泣きたい夜」といったネガティブな歌詞の方が断然強調して聞こえてきて、こんなにやるせない曲だったっけと驚いた印象。3人の夢にもがく心情を表している楽曲になるんだけど、今仕事している身としてもなんだか聞いていて耳が痛くなる曲で、ちょっぴり泣きそうになった。社会人って辛いよね(切実な感想)。

4.Sing!

 →一転してミュージカルスタァ坂本昌行を全面的に推した一曲。三池が偶然バーで知り合い恋に落ちた女性との短い間であるもロマンチックで楽しい日々を表現したこの曲。なんかいきなり坂本昌行ソロミュージカルが始まってびっくりした。毎度坂本くんはこういう色男役を配分されるのはなぜなのか。似合うけど。坂本くんがソロで歌ってる後ろで、動くバーカウンター(スタッフさんが押してる)に腰掛けて首を左右にかしげてリズムとってる長野くん井ノ原くんとスタッフ二名がとっても可愛かった。

5.ちぎれた翼

 →多分みんなが「長谷川くん♡♡♡♡」となった一曲。終盤、超常現象を研究する由利が「実は自分たちは長谷川が作った小説の世界という無意識の中に引き込まれてしまったのではないか」と推測し、「bar 33から脱出するには三池と心を通わせて、長谷川を呼び寄せる必要がある」と精神統一させ、bar 33にあるトイレのドアを開けると案の定そこには病人服姿の長谷川(もしくは...長谷川が想像する井ノ原くん?なぜならbar 33は井ノ原くんが冒頭で述べた夢の光景と一緒だったから)が現れ、そしてこの曲が演奏されます。「出会うはずのない遠い世界に、姿を変えて君をいたんだ」。まさかこれが長谷川をさしていたなんて。なんか突然三人のコンテンポラリーダンスみたいなのが始まってびっくりしたけど、「翼はもういらない」で井ノ原くんの両腕を翼のように広げる坂本長野っていう振り付けがすごく好きでした。でもコンテンポラリーダンス。同行してた友達が「ひろしロボットダンスみたいだったね」と言ってた。わかる。指先が硬いんだよね。腕はしなやかに動くのに。

6.days-tears of the world-

 →三池が恋に落ちた女性、もとい途中で手紙を残し失踪した女性、もとい長谷川が手紙を代筆した女性(それがすなわち三池のもとに届いた手紙)、もとい長谷川が高校時代片思いしていた女性が、由利の死んだ妹だったことが明らかになり、三池の手元に残された手紙が実は遺書であったこと、三池が書いてあげる似顔絵に予知能力があるというより、三池には死相が見えるということがなんとなく判明したときに歌われた楽曲。三池が手紙に改めて目を通したとき、本当に涙を流してて、「役者さんってすごい」と思いました。そしてリハ期間にこの歌を鼻歌で歌って楽屋を歩き回った結果ケンミヤケにこの歌がTTTで披露されるということをネタバレしてしまうひろし*4...ちなみに私が入った回では、「手を取り合った日々」か「傷つけ合った日々」のどっちかで三人の歌詞があやふやになってて、ユニゾンなのに少し音量下がってて笑った。自分たちの曲だから自信持って。

7.Change Your Destiny(Reprise)

 →愛する女性の「離別」を食い止められなかったこと、どっかの時点で夢をあきらめざるをえなかったこと、そんなことに対する歯がゆさと、でもこれからまた前を向いて歩き始めて自分の未来を切り開こうとする気概、両方を表すかのようなこの歌。一回目以上に力強い歌声で披露されてとても胸打たれました。井ノ原くんの声のマイク乗り素晴らしくないか。というかもはや声量がマイクいらずだった。

8.Dahlia

 →エンドロール的な。徐々にトニセン本人たちに戻った状態で、金管楽器で「ぱらりるぱっぱっへーいへーい」のイントロを披露したあと歌われた一曲。途中歌詞が「それでも君がいる いつでもきみがいる 愛しているよthank you my friend」に変えられていて、それだけでこの曲が対恋人ではなく、対友達、トニセンにとって対メンバーの楽曲になってて素敵だなぁと思った。

 

 

 

伏線

①宇宙の話

長野くんの「戸惑い」:ビッグバンで宇宙が発生してから宇宙は常に大きくなっているだけで、無限大ではない。天の川にも端と端がある。有限だからこそ宇宙の外に何があるのか知りたい。という話。

→三池と由利が最終的にたどり着いた「ハセッチの無意識の世界」っていうのがずばり宇宙の外側の世界?でそれが井ノ原くんの夢だったりハセッチの意識とつながっているから、ドアを開けたときハセッチが現れた? あとタイトルも惑星だもんね。

 

②占いと運命の話

坂本くんの「戸惑い」:占いは好きだし当たるとびっくりするけど、当たるってことは運命は前々から定まっているということだし、それを自分では変える術がないのかもしれないと考えるとモヤモヤする。たとえ変えようとしてももしかしたら「運命を変える自分」もそれまた運命なのかもしれない。

→change your destinyという歌がある意味アンサーソングになっているし、三池や由利が仲間の無意識を信じることで現状打破できたというある種運命の転換を迎えた。

→あとこれはもう憶測レベルの話なんだけど。一番最後のシーンで、三池が「お前の似顔絵を書いてやる」と、2日間の昏睡を経て起きた長谷川の絵を書きます。そのスケッチブックを見た長谷川はそっと微笑んで「あぁ、これこそ僕だ(ニュアンス)」というのですが、二階席に座っていた私や、一回後方席に座っていた同行者いずれもその画用紙が白紙に見えたということで見解が一致しました。もし本当にそうで、それが意図的に白紙だったのなら、今までの三池の書いた般若のような形相の似顔絵はしっかり観客に向けて見せられていた分、なかなかの鳥肌もんだなぁと。白紙=何も決まっていない=これから自分で自分の道を作れる。それは名前すらも病気で忘れ去った長谷川の新たなスタートを意味するんじゃないかなと思って、ドキッとしました。

→三池の「予知絵」。当初は「似顔絵書いたら商売繁盛」という噂でしたが、阿修羅像を書いたときその人は死んだし、三池が由利妹に書いた似顔絵も阿修羅像。そののち由利妹病死。由利妹はその絵を見た段階で死相を恐らく予知したのかもしれないし、三池が占えるというか予知できるのは恐らく人の生死。

 

③無意識の話

井ノ原くんの「戸惑い」:小さい頃何も考えずに放課後歩いてたら、どうきたのか記憶はないけどでもきちんと帰宅できているという人間の無意識の力。

→三池と由利も長谷川の「無意識」に想像?記憶?していた世界に入ってしまったし、その無意識に波長を合わせることで長谷川をその世界に呼び寄せることに成功し、無事現実世界に戻ることができた。

 

④夢の話

井ノ原くんが見た夢:ディズニーシーのレストランみたいなところの2階にミッキーがなぜか沢山いて、そこのトイレに入るとトイレは真っ暗。目が慣れるとそこには夜空が広がって、よく見ると実はそれは窓ではなくて水面が広がっており、夜空はその水面に映った影だった。

→三池と由利が迷い込んだbar 33のトイレの情景と一致(ミッキーはいない)、そして無意識を集合させたときそこから病人姿の長谷川(もしくは井ノ原くん?)が現れた。

 

⑤「みんなイノッチだよ」の話

井ノ原くんが「自分はイノッチだ」という発言に対し、坂本「自分だってよく祈るから祈るっちでイノッチ」長野「自分は猪突猛進でいのししっちでイノッチ」。

→名前は代替物に過ぎず、ものは本質を見抜けってこと?坂本と三池、長野と由利、井ノ原と長谷川だって表裏一体だよ的なこと?「ミッキーは一人しか存在しちゃいけない」って発言含め。

→名前は代替物つながりで、いろんな人の手紙代筆をしてきたハセッチが自分自身の人格を失い、他者の人生、とりわけ由利の妹であり自分の初恋の相手の人生を通り抜けて生きるようになってしまったこととか。

 

⑥「手紙はトラウマ」発言

3人が初めてclub 33で出会ったとき。楽器が入れてある箱とともにあった置き手紙をハセッチが「誰か読んでよ」と言ったときの三人の発言。

→のちのストーリーで

三池:女性に「記憶が蘇って、もうあなたに会えない」という置き手紙で別れを告げられ、画家を諦めて塗装工に。

由利:妹が死んだあと、実家の母から「あなたが信じてきた私の超能力は人だましのトリック芸に過ぎないし、もう人に喜ばれない研究はやめて戻ってきて」という趣旨の手紙が届き、辞表を出す。

長谷川:手紙の代筆で病気が深刻になったし、好きな人の願いを成就させるために嘘にまみれた「記憶が蘇って、もうあなたに会えない」的な内容の手紙を書くハメになり、最終的に自分が思い出せず入院。

 

そして全ての真相が明らかになったあと、最後改めて由利妹からの手紙を3人で読むとなったとき、もうみんなトラウマを乗り越えて手紙が読めるようにもなっていたという。

 

⑦聞いたことのある歌

3人が与えられた楽譜をもとに楽器を奏でますが、3人とも聞き覚えのある曲であることが判明。

吹奏楽部の先輩で、楽器が上手かった三池に恋をし、でもその気持ちを伝えられなかった由利妹が作曲し、のちに吹奏楽部で演奏もされた曲。そのあと三池は転校。ハセッチもその吹奏楽部所属。だから3人ともどこかしらで聞いたことがある。なお由利妹はそのまま音楽家になった。

 

⑧由利の研究内容が超心理学

→「予知絵が書ける」と聴いて三池を研究対象として招待するも協力拒否される(つまり三人が不可解な再会を果たす前に実は二人はもう出会ってる?それともこの出会いすらハセッチの想像にすぎない?)。しかし、最終的に三池と長谷川の無意識の世界に閉じ込められたとき、最初にその事実に気づいたのは由利であり、由利の研究の甲斐あって仮説に基づき検証を行い、二人は現実へ戻ることができた。

 

⑨長谷川の小説が事実と一緒、しかも手紙等のやり取りについては一文一句一緒

→(1)三池と由利がそもそも長谷川の作った小説という無意識の中に吸い込まれてしまったから、その中にある全てがたとえハセッチの想像や創作にすぎなくても、彼らにとって真実になってしまった?(2)長谷川の仕事は手紙代筆。妹の手紙含め、三池と由利が読んだのはそもそも長谷川が誰かのために代筆した手紙の可能性があるし、本人が書いた手紙ならもちろん自分がその一文一句覚えているはず。(3)長谷川が手紙代筆業にのめり込むことでもはや自分でなく手紙を書いてあげた人たちの人生をあたかも自分の人生のように語るようになってしまった?

→私が(1)を挙げたのは、もし本当に三池と由利、三池と長谷川が小説にあるように過去に既に出会ってるのなら(卒業後、club 33前)、なんでclub 33であたかも「卒業以来だね!」みたいな反応だったのか辻褄あわないから。お前ら過去に出会ってるじゃん。

 

⑩長谷川の意識と井ノ原の夢がつながっている

→やっぱり二人は表裏一体であるってことでは?だから終盤のclub 33に現れるシーンや、三池が似顔絵を書くシーンの井ノ原は井ノ原くんなのかハセッチなのかもはや分からないみたいな?

 

⑪誰が何の目的で招待状を送って3人を引き合わせたのか

→実は長谷川が3人を引き合わせるために事前に手紙を書いたけど長谷川にはもう記憶がないから理由が分からない。目的は明言されてないけど多分妹に関する事実を共有することで長谷川も自分のことや初恋の人に関する記憶を取り戻そうと企んだため?

→「宛名のない手紙はいつか届くべき人に届く」by老教授(ニュアンス)。長谷川が届いて欲しいと思ったから、三池と由利に手紙は届いた。

 

 

多分他にも沢山あるんだと思うんだけど私が思いつくのはこれしかない...鳥頭つらい...

 

 

楽器

すんごい頑張ってたよ!もちろん初心者ゆえのたどたどしさは拭えないし、誰よりも本人たちがラジオで毎回反省会開いてたけど、そもそも金管楽器の中でもまず音を出すのが難しい楽器ばかりだし、それで楽曲2曲もやれっていうのが鬼畜だよ~。ほんと短い間仕事の合間縫ってよく頑張ったなぁおじさんたち。

経験者曰く、ひろしが吹くホルンは肺活量をかなり要する割には口のところがとても小さいため、すんごく口をすぼめてめっちゃ息吹かないといけないから必然的に顔がぶちゃいくになる、コスパの悪い楽器らしいんだけど、ひろし、いけめてました。自担補正はあると思います。でもいけめてました。以上。

 

 

 

トニセンならでは

今回の実質的な主役は長谷川と言って過言ではありません。3人はハセッチの手紙で再会を果たし、彼らの人生の大事なときにはハセッチが代筆したであろう手紙が存在した。なにより、三池と由利はハセッチの小説によって大いに振り回されることになります。事件が発生している間はハセッチは昏睡状態にいたけど、ハンバーグのつなぎのようにハセッチの存在はどこかしこに感じられるし、なにより最終的に三池と由利があの迷路のようなclub 33から出てこれたのもハセッチと無意識を通わせてハセッチを呼び寄せられたからなのです。

でも、二人は決して長谷川に運命を操られ振り回されていたわけではなく、そんなハセッチの病状を三池と由利は最後まで心配して寄り添っているし、戻ってきたあとは二人また病床のハセッチに寄り添い一緒に新しい方向を見据えます。ハセッチは二人を自分の無意識に誘い、そして手紙を通じて3人を「出会う未来」に導きますが、逆に二人も、己を忘れさりつつあるハセッチに寄り添い、そして記憶の断片を拾い上げるお手伝いをしてくれているのです。決して2対1ではなく、2+1で3人としてこれまでもそしてこれからも歩んでいくのです。

いかんせんアホなので、ユングとか集合的無意識とかアニムスとかアニマとかぜんっぜんわかんないんですけど、そんな心理学知識すっ飛ばして取り敢えずそんな三池・由利・長谷川の関係性が私の抱くトニセンへの表面的イメージそのものとシンクロしていたので、場面場面でトニセンのリアルのエピソードとかがフラッシュバックしてうるっときました。

 

V6のグループ活動でよく上二人は井ノ原くんのことを「起爆剤」とか「先陣を切る」的な役割として表しているイメージがありますし、実際どちらかというと控えめで引っ込みな上二人に比べて、井ノ原くんがトークでもなんにしてもまずは先頭走ってリードするイメージがあります。また、上二人は言わずもがな、年が近くて付き合いも長い分、なんかその二人で通じ合っている親友のような雰囲気もあります。共通の趣味や共通話題も多いし。井ノ原くんはよく冗談で「僕はトニングセンチュリーの方だから」と拗ねた風にいいますが、傍から見てる私たちでもたまに井ノ原くんが不憫になります(笑)

一方でそういう関係とは別のところで、でも一番近い距離で二人を見ている分、本当に井ノ原くんはよく二人を観察しているなぁと思う部分も多々ありますし、その二人もカミセンとはまた違う距離感で弟みたいに井ノ原くんに接している側面があります。また、ラジオとか雑誌の会話の節々でも、上二人がそんな起爆剤井ノ原くんに絶大な信頼を寄せていることも感じ取れます。

 

だから三池と由利が病床際に座って「うんうん」と長谷川くんの曖昧な記憶の話についてきてくれたときは、ラジオとかMCで井ノ原くんの話をうんうんと聞いてあげる坂本くん長野くんの構図を思い出したし、長谷川をおいて三池由利が小説という無意識の中にさ迷い込んでしまったときは例えばjr時代井ノ原くんを置いてそれぞれ事務所を去ってしまったエピソードや、コンサートでjrと遊ぶ井ノ原くんを差し置いて仲良く食べ歩きに出かけてしまった上二人のエピソードを思い出しちゃったし、なによりそこから長谷川が二人を連れ戻したときは、そんな二人がまた事務所に戻って大きくなったちびちゃんと再会したエピソードなんかを思い出してうるっときました。よくわかんないけど最後三人が画用紙を覗き込んで未来を見据える場面では「この三人でデビューできてほんと良かったよ~~~」みたいな気持ちで胸がいっぱいになってしまった...TTTはトニセンデビュー物語...(違う)

 

余談だけど、長谷川がはまり役だったのも、そういう意味で井ノ原くんに一番似ていたというか、今までの井ノ原くんのような「純粋ないい人」ではなく、思惑はあるし、葛藤はあるし、影はあるという、一筋縄でいかないような役柄だったからもっとリアリティもあったのかもしれないし、それがハマると察知したG2さんは洞察力が高かっただけでなく、もっと単純に事前打ち合わせの段階で一番井ノ原くんとコミュニケーション取れていたのかなぁと思いました。逆を言うと、坂本くん=ミュージカルキャラ、長野くん=理性キャラっていうのは、確かに本人のキャラに似せているけど、ある意味パブリックイメージ以上のものへと掘り下げはできてない気がして、それはG2さんのせいというよりは、なんとなくだけど今回の作品については「G2さんといろいろ雑談してこの作品が生まれた」と言ってたけど、いつもみたいに上二人は井ノ原くんほど自分の話を主張しなかったのかなぁって。いとも簡単に想像がつくよ、上二人は頷き半分で会話して、基本井ノ原がトーク回してG2さんと話してる様子...もっと上二人もG2と仲良くなろう!

 

 

カテコ

2回あったよ!2回目に出てきてトークしてくれたよ!うろ覚えだよ!

①2公演終わったからもう今夜は飲めるよ!

井「今日はねぇ、もう夜公演だからあとがないじゃん?だからこのあとルービー行けちゃうよ、ね、坂本くん!」

坂「そうね~」

そして最後はけるときにバイバイじゃなくて「かんぱ~い!」と言いながら捌ける井ノ原くん。私の隣に座っていたカップルがすごくノリがよくて、めっちゃ元気よく「かんぱーい!!!」って返してた。微笑ましかった。

 

②ヲタクの打ち上げ事情

井「多分これから直帰する人とか、あとは一緒に来たお友達と飲みに行く人とかいると思うけど」

観客「(笑)」

井「僕が別の演劇とか見に行く時とかもねぇ、本編以上に、帰り道にあーでもないこーでもないって議論するときが一番楽しみだったりするんだ。みんなも多分そうでしょ?だからぜひこのあとも楽しんで!きっと内容的にみんな戸惑ったと思うし」

わかる~~~観劇後の打ち上げ超楽しい超。

 

ひろしはほとんど言葉発してなかったけどずっっっっとにこにこしてたよ!かわいいね!

 

 

 

 

だらだら気になったところを書いてきましたので、あとは箇条書きで私の萌えポイントだけ挙げていきたいと思います!!

・冒頭本人役の坂本くんのセリフの言い方くっさくさで「あぁ演技しているタイプの坂本くんだ」と思ったら、ひろしがそれ以上にガッチガチの演技してるセリフの言い方で頭抱えた。

・坂本くんの歌の安定感と井ノ原くんの声量よ。ひろしは全体的にちょっとだけ音程が上ずってたかな?その都度他二人が軌道修正してあげてた。でもミュージカル去年やってたのと、金管楽器練習してたのもあるのか声量すごく出てて良かったよ~ほんと歌上手になった。

不惑のブリッジ「土砂降り車の中で」のひろしの下ハモ、ようやく耳だけじゃなくこの目で検証できて良かった。珍しいし低音ドキドキする。かっこよい。

・ホルン吹く時のひろしのほっぺ指でつんつんしたい

・自暴自棄になってる三池さん退廃感あってどきどきしたんですけど坂本担は無事でした?

・全体的に「ほえ?僕誰?ほよよ?」って感じのハセッチは幼くて可愛かったです。

・ヤクザマサに追い詰められて冷や汗たらたらなお手紙代筆ハセッチがめんこい。みんないじめたくなるやつ。

・ひろしの白衣~~~

・ひろしの貴婦人役ハマりすぎ。久々のBBA全開感。

・ひろしサ行苦手なの知ってたけど何回か噛みそうになってて頭抱えるかわいい。今回説明台詞多くて大変そうだった。お疲れさまです。

・由利のセリフを三池が繰り返すってシーンがちょいちょいあったんだけど、三池がちゃんと滑舌よく発してる分由利の舌足らず感が増しててだな。萌え。

・曲に応じたダンスがちょっとドラマ仕立てな感じがあって見ごたえあった。

・そして突然のコンテンポラリーダンス(ちぎれた翼)

・ひろしの手首にはねじまきが入ってるの...?かくかく動くよ

・井ノ原くんのバーテン姿最高なのでそういう役ください。

・早着替えのためにみんな基本的にちょっとダボダボした衣装だったから、バーテンの白ワイシャツちょっと萌え袖になってた

・最後のダリアで3人がお互い目を合わせながら演奏してるのすんごくかわいい!

 

あとパンフ本当に素晴らしいからみんな読んで!ひろし毎回舞台はパンフのビジュアル最高の状態で仕上げてくるの素晴らしすぎる。なぜそのあと髪の毛をバッサリ切るのか(蘇るOTTパンフ詐欺)。

そして滅多に坂本くんからエピソード出てこないのに、出てくるのが「1万円相当のシャーペンを誕生日プレゼントに」とか「GPSつけたい」とか「インナーなら着てくれるだろうから下着一週間分プレゼント」とか重たい...jr時代に長野くんが熱出したら電話で深刻そうに心配してくれてるマサはめんこい。

楽器はレンタルだと思ってたんだけど、ラジオで「オブジェにできる」とかのくだりから察するにもしかして今回お買い上げしたの?続けろとは言わないけど勿体ないからなんかの機会でまた発表してほしいな~あとchange your destinyの円盤化お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

*1:パンフレットのG2とひろしの言葉

*2:と私は理解したけど正しいかどうかは分からない

*3:でもそういう演出ミュージカル作品にもなかったっけという意見は受け付けます

*4:2017.2.6 三宅健のラヂオ