ブッ壊れたシャワーヘッド

好きなものを、不規則に撒き散らすだけ

15/09/20 ラブセンpresents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER- @横浜アリーナ<MC・トーク編>

初めに:

一応メモを持って行ってMCをメモろうかなぁとも思ったのですが、いざコンサートが始まったらどの瞬間の6人も逃したくないという気持ちが一気に高ぶったのでMC含めライブ中は全くメモを取らず、コンサート終わりのカフェでおぼろげな記憶を頼りに半分放心状態になりながら書きなぐったものをそのまままとめております。そのため、誰の発言なのかかなり曖昧な上にそもそも順序や言い回しも全部ニュアンスです。精確さを求める方は回避したほうがいいかもです。それでもよろしければ是非皆様が普段のヲタ活で培った妄想力を惜しみなく発揮しながら軽い気持ちで温かい目で読んでください。

 

 

 

では、セトリのネタバレはツアー終了まで回避しますが以下MCのネタバレになるので取り敢えず畳みます。ちょいちょい筆者のコメント等も入りますすみません。あとMCの内容的にどうしても曲名が出てしまう箇所があるのでそれも嫌な人は避けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①小MC

前の曲が終わり花道に散らばってた六人がメインステージへ。井ノ原さんメインに「皆さん元気ですか?盛り上がってますか?」のC&R。並びはたしか下手から岡田坂本井ノ原三宅森田長野。ちょっと曖昧。長野さんが少し走って戻ってたのにときめいた。

 

<うちわで扇ごう>

井「あっつい、やっぱ踊ると暑いけど、みんなも暑いよね?」

客「あつーい!」

井「ちょっとみんな手元のうちわで扇いでくれない?意外とねぇ扇ぐと空気が循環して涼しく感じるんだよ」

客がめっちゃうちわ扇ぐ

森「おぉめっちゃ涼しい!」

井「ありがとう!じゃあみんな自分のことも扇ぐんだ」パタパタ

 

<とにかく明るい岡田>

井「今回のツアーはシングル曲が多いですよね」

長「そうですね~SUPER Very bestというベスト盤を元にツアーやってますからね。でも今回は皆さんに投票とかもしてもらって」

井「まぁ多分みんな買ってると思いますが一応聞いておきますか?みんなCD買った?」

客「はーい」

井「じゃあ買った人?」

客「はーい!」

井「買ってない人?」

客「はーい」(ちらほら)

井「...正直でよろしい(笑)」

長「正直だね」目が笑ってないよ長野さん

岡「(突然一歩前に出て)ほら、売ってるから」

井「どうしたの突然w売ってる?」

岡「安心してください、売ってますよ!」←あの動作付き

井「お前絶対それ気に入ってるだろwもうこっちから振らなくても勝手にやってくれますよ。こんな岡田くん外では見れませんよ」

岡「どうも、とにかく明るい岡田です(キリッ」かわいい

 

 

<年代別客層チェック>

井「なんか今回も幅広い年代の人に来てもらってるみたいなので、ここでいっちょお客さんに聞いてみますかね?じゃあまずは20代の方!」

客「はーい!」

井「おー跳ねてるねぇ。弾んでる感じ!じゃあ次は30代の方!」

客「はーい!」

井「すごい腹の底からぐっと出してる感じ!じゃあ40代の方!」

客「はーい!(なんか30代より多めのイメージ)」

井「おぉ!...ってちょっと待って舞台裏にいるスタッフたちは取り敢えず一緒に声出さないで(笑)ほらもうスタッフみんな目立ちたがりだから一緒に叫んでたよ~。もっかい聞くね40代の方!」

客「はーい!」

井「なんかすごくセクsssスィーだねw噛んじゃったw」(他のV5が嬉々として井ノ原を見る)「じゃあ50代の方!」

客「はーい!」

井「日本人らしくワビサビを心得てるよねー。では60代の方!」

客「(少しパラつくが)はーい」

井「おしとやか!まるでヤマトナデシコ!70代の方は?」

客「はーい!(結構元気)」

V5「おぉぉ」

井「もう俺らのお父さんお母さん世代だよね」

坂「ほんとだよね」

井「酸いも甘いも経験してきたって感じが」

三「まだまだこれからですよ」

井「80代っていらっしゃいます?」

客「はーい!(1、2人レベル)」会場も感嘆の声が。

井「すごい!まずこういう場でちゃんと返事したその勇気が素晴らしい!もしかして90代の方とかいますか?」

会場シーン

井「...皆さんの声は心で聞こえましたから!ここで(手を胸に)受け取りましたよ!」

V5「なんだそれw」

井「では満を持して。お待たせいたしました。10代の皆さん!」

客「はーい!!(めっちゃ元気めっちゃ声高い)」

全員「元気だなーw」

井「こんなおじさんグループでいいんですか?じゃあ次は子供達に聞こうかな。(客がクスクスしだしたのでニヤつきながら)えーっと、じゃあ年齢は特に言いませんが自分が子供だと思う人ー?」

ちびっこたち「はーーーーい!!」

全員「おー、元気いいね!」

井「もっかい聞くよ、こどもたちー?」

ちびっこ「はぁぁぁぁい!」めちゃんこかわいい

全員「かわいい~」

井「では次は趣旨を変えて男性に聞いてみようかな。最近男性の方も増えてるみたいですからね。では皆さん恥ずかしがらずに声を上げてください。男性の皆さんー?」

男性客「うぉぉぉ!」

全員「おおお!」喜ぶぶいおじさんたち

井「女性が多めの中で照れくさいところもあるでしょうに、皆さん来てくれて、声を出してくれてありがとう!」

三「いいね!声出てるね!褒めてつかわそう」←何キャラw

井「褒めてつかわすwじゃあ最後にスタッフの皆さん!」

スタッフ「うぉぉぉぉぉ!」

井「もっかい!スタッフの皆さん!」

スタッフ「うおおおおお!」

井「返事するのに夢中になっちゃって仕事放棄してるよ(笑)まぁでも今回のこのライブも僕たちや皆さん、あとこれらスタッフの方々と全員で作っていくので、皆さんどうぞよろしくお願い致します」(拍手)「では僕たちは一旦着替えのために捌けるのでここからはカミセンの三人頼んだ!」

カミセンにぶーぶー言われながら捌けていくトニセンたち(笑)

 

 

<カミセントーク>

森「ではここからは俺ら三人で...」(ニヤリ

岡「まぁでも今回いろんな昔の曲とかやってるし、ぶいっていい曲多いなとつくづく感じるね。なんか剛くんはさっきまで歌ってきた曲の中で想い出深い曲とかあります?」

森「俺は~...あでも例えばoverとか俺たちのドラマの主題歌にもなったしトニセンが書いてくれたから聞いててぐっとくるものはあるよね」

岡「...まぁあの伝説のドラマのね...ブフッ」

三「おいお前まだ歌ってない曲先にネタバレしてどうすんだよ

森「あっ...言ってしまいましたねやっちゃった...(笑)あでも太陽のあたる場所とか、あの最後カミセンでラップするとこ」

岡「あれいいよね俺も好き。ラップのときぐっとくる。最初の坂本くんのラップのところとかも」

三「そういえばそのラップの部分のことなんだけどさ、カミセン三人で並んで歌うじゃん?その時オカダがさぁ、絡んできてくれるのは嬉しいんだけどこいつ、抱きついてくる力が強すぎるんだよぉ。俺コンサート中に肋骨折れるかと思ったもん」

森「そう!岡田お前圧が強すぎるんだよ」ゴ...ゴリラ...

岡「(照れ笑い)」

森「シャツもピチピチだし」

岡「後半さ、剛くんとお尻くっつけるところあるじゃん?あそこも俺全力でやってるからね。楽しい..」

ここで岡田の筋肉がパツパツだの衣装の布が足りてないだのと盛り上がる剛健に全く入らない岡田くん。

三「お前なにやってんだよ人の話聞いてねぇだろ!」

岡「いや、トニセンが準備できてるかどうかさ、イヤモニ越しでスタッフから指示がくるんだけど、剛くんも健くんもイヤモニ全部外してるから確認できないじゃんw」さすが剛健クオリティ。

悪そびれた様子もなく、もそもそイヤモニを付け直しながらニヤつくごーけん。

 

岡「さぁ!誰が出てくるのかな~?」

三「おじさんかな?どんなおじさんかな?ゆかいなおじさん?スーパーおじさんかな?

森「ウヒャヒャスーパーおじさんたちってなんだよw」

三「では登場していただきましょうスーパーおじさんたちです!」

 

ステージ中央両サイドのセリからまずは上手側から走り出してきた井ノ原坂本、そしてへったくそな側転を二つほどしながら下手側から出てきた長野さん*1。側転した長野さんにオカダがすぐさま飛びつき技をかけようとしてた。一方坂本さんは健ちゃんに腰に抱きつかれ引きずりながらなんとか定位置へ。それをセンターに立っていた井ノ原はニヤニヤしながら見ていたため歌いだしをしくじりますw 歌い始めとともに剛くんはさっさとはけ、岡田も未練タラタラながら長野くんから離れ降りていきましたが、健ちゃんなんと井ノ原のソロが終わり坂本くんの歌い出しまで抱きついてたどころかおんぶされてたw

結局坂本くんは健ちゃんおんぶしながらワンコーラス歌ってました。この時の健ちゃんの満面の笑顔と坂本くんの嫌がるどころかデレデレの締りの悪い顔が忘れられない恋弾可愛い(真顔)

 

 

 

 

 

 

 

②本MC

前の曲がメインステージでのパフォーマンスだったので終えて六人仲良くメインステージへ。その間客席の照明を点けさせ、客を座らせる井ノ原。並びは確か下手から岡田三宅井ノ原坂本森田長野。ちなみに途中水飲みに席外す人も特にいなく6人ずっと同じ立ち位置で話してました。

全部は覚えてないのでエピソードごとにニュアンスを抜粋します。内容を伝えることメインなので相槌とか言い方とかその他もろもろ雰囲気で察してください。

 

<長野、岡田の大阪弁

 岡「おおきに、おおきに」

井「お、大阪弁出たね」

岡「せやで、おおきに。な、ひろし」

長「そうやで」ムカつくw

岡「やろ、ひろし、俺ら20年も一緒におるんやで」

長「...そうやで。一緒に...おるんやで(イケボ)」とてもムカつくw

 

 

 

<有岡はかわいい>

井「そういえばカミセンのMCでも話題に上がってたけど俺も今日二回くらい岡田に持ち上げられたよ!なに、力が有り余ってるの?」

岡「そう、有り余ってる」コワイ

三「こいつに抱きかかえられるとご利益があるからね」

岡「でも俺が『可愛い』って言った人は売れるらしいよ」客笑う

井「じゃあ俺たちにも可愛いって言ってよ」なんでだよw

岡「えでも言ってるよ?ほら、健くんとか...いの...ひろしとか」

三「お前今伊野尾って言おうとしただろwそんなに伊野尾が好きか」

岡「好き。伊野尾くんかわいいよね」

井「でも今回の24時間でHSJと一緒にパーソナリティやってさ、初めて後輩とがっつりタッグを組んだけど、トニセンはいつも年下(カミセン)と一緒にいるわけじゃん?でもカミセンが年下と一緒にいるのって新鮮だったよね。そこで岡田が伊野尾とか知念のことを可愛いって」

岡「でも有岡くんもかわいいよね~」

客「えっ!?」

岡「かわいいよ!可愛いと思ってるけど有岡くんはあの中では『ちょっと待ってくださいよ!』って言えるじゃない。だから安心して『かわいくない』ってイジれるの」

井「でもこないだ有岡からメールで『カミセンの皆さんにもっとハマってもらえるように頑張りたいです!』ってきたよ」

三「なんかそうくるともっと突き放したくなるw」

井「健はそういうとこあるよね」

岡「ぐいぐいくるのダメだよね」

井「じゃあどうくればいいの?」

岡「適度にってのがいいんだよね」

三「そう」

 

なんだろう岡田がHSJのキャラクターと人材を見出す能力がジャニーさんばりに高くてびっくりしたんだが...結果会見で有岡くん注目されたもんね。イジリ方が上手。変態だけど

 

 

 

 

<健ちゃんのテリトリー>

三「だってテリトリーに入って欲しくない!そういうのあるでしょ」

井「健ちゃんのテリトリー?」

三「入って欲しくないよ、ねぇ森田」

森「...お前のテリトリー何か知らねぇよw」

井「剛もわかんないなら誰もわかんねぇよw」

 

健のことと言えば剛っていう図式が出来上がってるぶいさんって...

 

 

 

<森田くんと相葉ちゃんのエトセトラ>

岡「あでもそういえばこないだ仕事で嵐の相葉と一緒になったとき、相葉の膝になんかついてたからとってあげたら相葉が『先輩優しいっすね~剛くんみたいに優しい』って言ってたよ」

井「あいつなんで剛が優しいとか知ってんの?」

森「ウヒャヒャ そういえばこないだ間違えて別の人に送るメールを相葉に送信しちゃったんだよ」

三「それなんか聞いた、間違えちゃったんだよね」

森「そう。なんか志村動物園に24時間テレビの宣伝で出演するときによろしくね的なメールを送ろうと思ってたんだけど。本当は女の子に送ろうとしていたメールを寝ぼけてたのかなんかで間違えて相葉に送信しちゃって、あとで『先輩それ多分俺じゃないと思います』って。慌てて謝ったよ。『申し訳ない!』って」かなりざわつく客

井「相葉も困っただろうねw ちなみにその内容は掘り下げちゃだめなやつ?」

森「(満面の笑みで)うん!」

井「(苦笑)でもうちらメンバーでも剛のメアドわからないのに相葉は知ってるんだもんね。剛のメアド知ってる?」

三「もう気にしてないからなー、多分今のは知らない」

井「だよなーだってこいつマネージャーの一斉送信でメンバーにメアドバレたと思ったらすぐに変えちゃうからね」

森「たまたま仕事のとき聞かれちゃったんだよ。相葉あいつも結構グイグイくる系だから。『先輩ゴルフ行きましょうよ、ゴルフ』って。で仕方なく教えたけどもうメアド変えるよね」

井「その時は教える?」

森「...もう次は教えない(笑)」

 

 

 

さらっと女の子の存在匂わせるような危うい発言しちゃう剛くん好きだよw

 

 

 

 

<内弁慶グループV6>

三「そう、ぐいぐいくるの俺もダメなんだよなぁ」

岡「俺は大丈夫」

井「お前は後輩が来たら色々教えてあげたりするもんな」

岡「役者志望の子とかね」

井「HSJの中島とかね。で、岡田が熱く語ってるのに中島ずっと『はいモグモグはいモグモグ』って食ってるの!」真面目だなぁゆーとりんかわいいよ

三「『はい!モグモグそうっすか!モグモグ』ってねw」

井「あいつ真面目だからさぁ、うちの森田と岡田が食べきれなかったご飯全部中島の方に寄せて、それを全部食べようとしてたのwすごい頑張ってたよwでもその絵面が新鮮でした。長野くんは後輩となんか絡んでないっけ?」

長「うーん...昔だけど相葉とか?あと翼は10年とか前にご飯行ったことある。でももう翼も連絡先変わってるかもね。俺がメール送っても返ってきたりしてw」

井「そうだろうねw」

岡「やっぱうちだとイノッチが一番後輩と絡んでるんじゃない?」

井「でも俺はグループ単位っていうよりソロで絡むからさ。村上とか松本とか」

岡「サシ?」

井「そう。で、べろんべろんになって、あとでごめんねごめんねって謝りに行くのw」

 

 

 

 

 

<健ちゃんのテリトリー②>

 

 井「そういえば岡田がずっと健の家に行きたい行きたいって言ってるよね」

岡「健くんの家に行きたい。健くんの家の風呂に入りたい」

三「ぜっっっっっったいやだ、だって岡田汚そう」

井「まるでオカダが不潔みたいじゃないかw」

三「そうじゃなくてぇ、岡田は髪の毛洗うときしゃしゃしゃーってシャンプーの泡飛ばすだろ?それが嫌なの」

岡「泡はついたら洗い流せばいいじゃん、それにそうしないから」

三「絶対いや。こんだけ20年見てきて岡田は大雑把だったから」

井「じゃあメンバーの中では誰なら風呂入ってもいい?」←なんつー質問

三「強いて言うなら坂本くんかな。綺麗に使ってくれそう。あと森田」

井「剛?」

三「そう。だって森田は一緒にお風呂入ったとき...」

客とぶい「ファッ!?」

三「あ、ちがう!ちがくて!一緒に風呂入ったとかそういうことではなくて!」(顔真っ赤っかになりながら必死の弁明)

井「一緒に入っちゃてるじゃんwなんだよw」

坂「お前焦んなよw」

三「こうコンサートとかでみんな一斉にシャワールームに入ってそれぞれ個室で風呂入るじゃん?そのこと!よくいたずらするためにカーテンしゃーって開けるじゃん?」

井「開けねぇよお前だけだよw

三「そしたら森田の耳の洗い方がめちゃくちゃ丁寧だったの!まず人差し指で耳の後ろこすって、そのあと三本指で耳を洗ってて。それ見てすごく几帳面だなって思って」

森「ウヒョッヒョ」

井「几帳面だねぇwかわいいw」

岡「そしたらこれから俺も三本指で耳洗うよ?」←違う、そうじゃない

井「でもほんとこいついつも開けてきてぇ、俺もこないだ札幌でシャワー浴びてたらいきなりしゃーってカーテン開けてパシッ!ってケツ叩かれて。叩かれ損だよ!」

三「人の体って面白いよね~昔から思ってたんだけど人の裸見るの面白いの。ケツとかプリンプリンさせてるとモミジ作りたくなっちゃって」ヒッドイ

井「これが三宅さんの手口らしいですよ、俺たちに先に風呂に入らせて、あとから入ってくるっていう」

 

 

言い間違えてガチで照れてた健ちゃん可愛かったです。

 

 

 

 

 

<アラフォーおっさんたちの『混浴』ネタ>

 岡「でも一緒に入るといえば僕と剛くん一緒に風呂入ったことあるよ」←え

井「一緒に入ってんじゃんw」

森「ちげーよwあの大阪城ホールの浴場?もともとシャワールームあったのを全部を取り壊して大きい浴場に改修したじゃない?俺知らなくてシャワー浴びに行こうとしたらめっちゃ広い浴槽があったからやったと思って入ろうと思ったら、よく見たら先になんか背中の広いおっさんが入ってて」

客「(笑)」

岡「先に入ってたら剛くんが入ってきたから一緒に風呂入った」

長「それ俺知ってるよ。で、剛が楽屋に戻ってきたときに嬉しそうに『岡田と風呂入っちゃった!』ってw」

井「そう!そのあと岡田が戻ってきたときもなんかスカシた顔して低い声で『俺剛くんと混浴しちゃった』って。なんで声低くしたんだよw」←そもそも男同士で混浴とは

岡「こういうのは声低くして言わないといけないと思ってw」

三「お前そういう時太い声出すんだよなw」

 

井「でも混浴といえば俺と坂本くんも混浴したことあるよね」

坂「...混浴(笑)」

井「入ろうと思ったら坂本くん先いてさ、二人で湯船浸かったんだよね。ところで長野くんは俺ら二人が混浴したと聞いてどう思った?」

三「嫉妬した?嫉妬した?」

井「嫉妬に狂ってる?どっちに嫉妬した?」どゆことっすかw

長「えっ...(困惑顔)今の話聞いて『へー』って。『はぁーんそうなんだぁ』って...(口パクパク)」

井「(突然話題を変え)でも坂本くんの洗い方ってすごくかっこよかったよね~キマってた。こうやって(めっちゃノリノリで脚を洗ってるマネ)、洗うときもミュージカルだった」

 

 

君たち上二人いじるの好きね...あと普段冗談返すの上手いが故にここぞとばかりに困ってると逆になんか...

 

 

 

 

 

<健ちゃんのテリトリー③>

三「長野くん今度は一緒に風呂入ろうね♡」←かわいい

長「でもあいついっつも人の体ペタペタ触ってくるのw」

井「マジで!?」

長「風呂でじゃないよ?」

井「知ってるよw」

長「なんか『ぜい肉チェック!』っていって人の腰周り触ってきたりして自分のと比べながら『大丈夫だ』とかっつって」

井「でもそのくせしてこいつこっちが仕返しして触ろうとしたら『やめて!』って手で払うの」

三「だって触られるの嫌なんだもん」

井「健が今日もマッサージ受けてたんだけど、だんだん脱ぎだして、どうしたのって思ったら『(私服で着てる)シャツがしわくちゃになるの嫌だから』って」

岡「几帳面だねwでも俺に触られるのは嫌じゃないよね?」←発言が変態

三「嫌じゃないよ。俺今回の24時間テレビで気づいたんだけど、メンバーは大丈夫だけどそれ以外の人には触られるの嫌なんだなーって。メンバーは意外と大丈夫なの。今回24時間テレビでHSJのみんなと歌歌うところがあったじゃない?リハーサルの時はやってなかったんだけど本番の時多分盛り上げようとしたんだろうね、中島が俺の肩を組んでサビを歌ってたの」

井「あーノリで?」

三「そう、ノリで。すっごく嫌だった

客とぶい「ひどいw」

三「嫌いとかじゃないよ?中島もみんなも嫌いじゃないけど、ただ嫌だなって。だって中島だけじゃないもん。例えば振付師の先生とかが立ち位置に連れて行くときに『健くんここね』って腕ひっぱると払い落としたくなるもん。そのワンクッションが嫌。声だけで指示出して欲しい。その指示通りに動くから」

井「マジかよw」

三「だから中島が肩組んだ時も『あ、嫌だな』と思ったけどそこは大人だったから『あは、あはは(乾いた笑い)』って。この5人なら大丈夫なんだけど他はダメなんだなーって改めて思った。俺センシティブだから」敏感...?ナイーブの間違いでは...?

岡「俺は肩組まれたらとりあえず持ち上げるな~」

井「ズボンぱっつんぱっつんになるからww持ち上げなくていいからww」

 

 

ラヂオ聞いてても思うけど健ちゃん若干神経質の気はあるもんね(汗) でも一緒に入った友人の話によると、この話今日が初めてではないのだとか。もしかしたら遠まわしにお手ふりしてる時に触ってくるファンにも警告してるのかもしれないのでは...?

 

 

 

 

<グループのおっさん事情>

井「そういえば坂本くんと混浴した時に思ったけど湯船浸かるとき俺らうるさいよねー?」

坂「入るとき『あ゛~』って」

井「しかも一回だけじゃないの!『あ゛~う゛~うあ゛~』って」

三「あれでしょ?どこから出てるのかわからない声」

井「そうw女の子も年いくとこうなるのかなぁ?...あ、やっぱ男だけ?」

 

井「あとおっさんでいったら、坂本くんよくコンサート終わったあととかべろべろに酔っ払ってるよね?」

三「そう!よくコンサート終わりとか」

坂「コンサート終わり!?」

三「コンサート終わって、帰りの新幹線とか」

井「そう、楽屋から飲み始めて、新幹線乗り込むときにはもうべろんべろんになっちゃって」

三「パッと見たら顔真っ赤でぐーすか寝てるわけ」

長「あーでもたしかに坂本くんは一人だけお弁当をおつまみにして食べてるよね」ここにきて突然自主的に饒舌に喋りだすひろし

森「そう、食うのおっせーんだよw」

坂「(無言でくふくふ笑い出す)」

井「そう!でー、仕事終わりに坂本くんと同じ車で帰るじゃん?すると必ず途中坂本くんコンビニに寄らせるんだよね。それで500ml缶のビールを6本くらい買ってくるの」

長「あー好きですからね~」

井「でも俺てっきり一週間かけてそれ飲むのかと思ったら次の日の帰りも買ってるから『あ、あれ全部飲んじゃったんだー!』って」←飲みすぎ

坂「だって飲まないとやってらんないんです」

 

 

デビュー直後の話かと思いきや最近でも飲まないとやってられないこととかあるんですか坂本さん...?飲むのはいいけど飲みすぎ注意。

 

 

 

 

このあと井ノ原が「まぁこんなおっさん6人ですが何卒よろしくお願いします(?)」でMCを締めて、健ちゃん指導の元会場全体で立ち上がりながら準備体操をし(井「いきなり立ち上がると立ちくらみとかもしちゃいますからね~」)、歌へ。

 

 

あと後日談でこの日実は長野さんのお母様が来られていたようで。だからひろし口数少なかったのかな...?

*1:2005年musicmindのDVDのMC集の挨拶における井ノ原の側転を彷彿させた。お猿さんっぽい感じ